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夏すずめ、力強く舞う 仙台・きょうまでまつり

暑さに負けず生き生きと踊るすずめたち

 仙台市宮城野区の宮城野通で27日、「夏まつり仙台すずめ踊り」(実行委員会主催)が始まった。初日は県内外から「祭連(まづら)」と呼ばれるグループ15組約500人が参加。気温30度を超す暑さの中、路上や特設ステージで力強い踊りを見せた。28日まで。
 全長約200メートルの路上を踊りながら歩く大流しでは、色とりどりの扇子を持ち、そろいの法被を着たすずめたちが個性豊かな踊りを披露。観客から拍手が送られた。ステージではすずめ踊りのほか、伊達武将隊による演舞などがあった。
 大流しに参加した「祭り向日葵」(仙台市)の山崎満紀子さん(53)は「明るい笑顔と踊りで、観客の皆さんの笑顔を咲かせたいと願って踊った」と語った。
 28日は午前10時20分に大流しを開始。65組約2000人が参加する。阿波踊りや歌謡ステージに加え、すずめ踊りのテクニックを競うコンテストも約10年ぶりに開催される。


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2019年07月28日日曜日


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