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<バド・ジャパンOP>桃田決勝進出 ラリーで主導権握る 男子シングルス

男子シングルス準決勝でスマッシュを放つ桃田

 2020年東京五輪のテスト大会を兼ねるバドミントンのジャパン・オープンは27日、調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで各種目の準決勝が行われ、女子ダブルスの永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)、シングルスで男子の桃田賢斗(NTT東日本、福島・富岡高出)、女子の山口茜(再春館製薬所)と奥原希望(太陽ホールディングス)が決勝に進んだ。

◎ラリーで主導権握る

 男子シングルスの桃田が、正確なショットで試合を支配した。前日にライバルのギンティン(インドネシア)との激戦を制しており「今日負けると意味がなくなると思っていた」と笑みを見せた。
 じっくりラリーをすることを心掛けた。先に動かず出方を待つ。相手のインド選手とは4月のシンガポール・オープンで対戦し、攻めに出た時に逆を突かれて足を止められていた。この日は、緩急とシャトルのコントロールで主導権を握り、ミスを誘った。
 2連覇まであと1勝。「プレッシャーはかかるが、コントロールに自信を持ち(相手を)押し込む」と意気込んでいた。


2019年07月28日日曜日


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