宮城のニュース

出生率微減1.30 18年の宮城県人口動態統計

 宮城県は、2018年の県内人口動態統計(概数)を発表した。1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は1.30で、前年を0.01ポイント下回った。都道府県別では44位(前年45位)だった。

<出 生>
 出生数は1万6211人で、前年比437人減。人口1000に対する出生率は7.1で、全国順位は23位(前年26位)だった。市町村別は表の通り。多賀城市の9.65が最も高く、大和町の9.44、岩沼市の8.20が続いた。低いのは七ケ宿町2.18、山元町3.68、丸森町4.14。

<死 亡>
 死亡数は2万4517人で、前年と比べて641人増加した。人口1000に対する死亡率は10.7。前年を0.3ポイント上回り、全国順位は36位だった。市町村別で高かったのは七ケ宿町32.05、女川町17.88、大郷町17.81。低いのは富谷市5.92、利府町7.39、仙台市8.30だった。
 死因のトップはがんで、全体の27.0%を占めた。次いで心疾患の15.8%、脳血管疾患の9.9%が続いた。

<結婚・離婚>
 婚姻は1万328組で、前年から318組減少した。人口1000に対する婚姻率は0.1ポイント減の4.5となり、全国10位だった。平均初婚年齢は夫30.9歳、妻29.4歳だった。
 離婚は3645組で、前年比89組減。人口1000に対する離婚率は1.59で0.03ポイント下回った。全国順位は31位。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2019年07月29日月曜日


先頭に戻る