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未来の仙台を中高生議論 生徒54人が市長に街づくり提言

郡市長に街づくりについて提言する学生

 仙台市の次期総合計画(2021〜30年度)に意見を反映させようと、中高生が街づくりについて考え提案するイベント「せんだい中高生会議」が28日、青葉区のTKPガーデンシティ仙台であった。
 学校からの推薦や無作為抽出で選ばれた市在住の中学生21人と高校生33人が参加。6、7人の班に分かれ、未来の仙台をどのような街にしたいのか議論し、アイデアを出し合った。
 班ごとに考えをまとめ、郡和子市長に発表。「学校を休日開放し、学生が勉強できる環境をつくる」「海辺に公園を整備したり、プラスチックごみを減らす取り組みを支援したりして『杜と海の都』にする」などと提言した。
 郡市長は「とても具体的で素晴らしい提案」と評価し、「仙台を良くしようというみんなの思いが市の財産。今後も考え続けてほしい」と語った。
 学生の提案は総合計画審議会に報告し、市のホームページでも公表する。


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2019年07月29日月曜日


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