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被災地走って震災の記憶つなぐ 南三陸から松島間で1000キロリレー

自転車区間を出発するランナー=宮城県南三陸町

 東日本大震災の記憶の風化を防ぐことを目的に被災地から東京までランニングと自転車でつなぐ「未来(あした)への道 1000km縦断リレー」(東京都など主催)が29日、宮城県南三陸町―松島町間で行われた。
 全国から41人が参加。南三陸さんさん商店街から松島町文化観光交流館までの111・2キロを10区間に分けて駆け抜けた。志津川中2年の西條托(たく)翔(と)さん(14)は「復興に向かう地元のことを思いながら走った」と話した。
 リレーは2013年から毎年行われ、今年が最後の開催となる。24日に青森県をスタートし、岩手、宮城、福島、茨城、千葉の5県を経て8月7日に東京でゴールする。


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2019年07月29日月曜日


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