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<村田町長選>「蔵の街並み生かす」/「企業誘致で活性化」

 任期満了に伴う村田町長選は、8月6日の告示まで1週間となった。投開票は11日。

 村田町長選は、ともに無所属で、4選を目指す現職の佐藤英雄氏(62)に、新人の元町議会議長大沼克巳氏(57)が挑む見込み。町政の継続か刷新かが問われる。
 佐藤氏は3月の町議会定例会で立候補を表明。3期12年の実績と、安定した町政継続の必要性を強調し「蔵の街並みを生かしたまちづくりや、農家の担い手不足対策で、圃場整備に力を入れる」と訴える。
 大沼氏は5月に立候補を表明。実質公債費比率が県内自治体で最も高い財政状況や、公共事業の配分の在り方で現町政を批判し「行財政改革と企業誘致で町の活性化につなげ、閉塞(へいそく)感を打破する」と主張する。
 同じ日程の町議選(定数12)には、現職12、元議員1、新人6の計19人が立候補の準備を進める。
 21日現在の有権者は9557人。


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2019年07月30日火曜日


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