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仙台市の管理職、退職者の2割が市の外郭団体に再就職 18年度

 仙台市は2018年度に退職した管理職の再就職状況(6月末現在)を公表した。国や県との人事交流や死亡を除く課長級以上の退職者137人のうち、112人が再就職した。31人は市の外郭団体に再就職し、全体の22.6%を占めた。
 外郭団体トップへの転身は1人で、星康一会計管理者が仙台ガスサービス社長に就任した。佐藤良一青葉区長は市建設公社副理事長、菅野茂太白区理事は市健康福祉事業団副理事長、森研一郎交通局理事は仙台交通副社長に就いた。
 市の再任用は38人、非常勤嘱託などは13人、民間企業などへの再就職は30人。17年8月に退任した稲葉信義副市長は、新たに杜の都建設協同組合相談役と北杜学園理事に就任した。
 市は地方公務員法などに基づき、退職後2年以内に再就職した管理職をホームページで公開している。


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2019年07月31日水曜日


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