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尾花沢の小学生、岩沼でこま作りの交流 友好都市20周年

作ったこまを回す子どもたち

 友好都市の宮城県岩沼、山形県尾花沢両市の小学4〜6年生40人が30日、岩沼市内で交流事業に参加し親睦を深めた。
 2017年の全日本製造業コマ大戦全国大会で準優勝した金属加工業の岩沼精工では、金属製のこま作りに挑戦。3種類の部品をハンドプレス機などで圧着させ、直径約2センチのこまを仕上げた。こま回しの時間を競うゲームでは、約5分間も回した子がいた。
 尾花沢市福原小6年の菊池春翔(しゅんと)君(11)は「こまがずっと安定して回るのが楽しい」と目を輝かせた。東日本大震災の慰霊公園「千年希望の丘」交流センターなどの見学もあった。
 両市は1999年11月、友好都市となり、今年で20周年を迎える。夏は岩沼、冬は尾花沢で小学生が相互交流を重ねている。


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2019年07月31日水曜日


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