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仙台若者アワード 地域の課題解決を目指す団体募集

団体の活動を紹介する説明会の出席者

 地域の課題解決を目指す若者の活動を表彰する「仙台若者アワード」の実行委員会は、2019年度の応募団体を募集している。仙台市内に活動拠点や活動地域があり、16〜29歳がメンバーの半数以上を占める3人以上の団体が対象。若者アワードのサイトにある専用の応募フォームで、8月30日まで受け付けている。
 1次審査は9、10月にあり、昨年8月末から約1年間の活動内容を聞き取り、応募書類を含め評価する。最終審査は11月14日に行い、活動内容のプレゼンテーションを一般公開し、審査委員会の審査と会場参加者の投票で各賞を決定する。
 (1)若者自らの課題意識に沿ったものか(自主性)(2)若者の視点・アイデアを生かした活動か(先進性)(3)若者に新たな気付きや行動の変化はあったか−などが審査基準。最優秀賞1団体、優秀賞2団体を選出し、市のホームページなどで活動内容をPRする。
 7月19日、実行委は青葉区の市市民活動サポートセンターで、応募を検討する若者団体への説明会を開いた。外国人に日本語を教えている学生サークルなどが出席。互いの活動内容を紹介し合った後、表彰の狙いや応募書類の書き方などの説明を聞いた。1日も同じ場所で開催する。
 実行委は一般社団法人ワカツク(青葉区)などでつくる。担当の稲葉史恵さんは「東日本大震災以降、多くの若者が地域のために活動している。アワードをこうした活動の活性化につなげたい」と期待する。
 連絡先はワカツク022(721)6180。


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2019年08月01日木曜日


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