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<仙台七夕>「今年こそ全日晴れて」 関係者ら安全・晴天祈願祭

玉串を奉納する協賛会の関係者ら

 8月6〜8日に仙台市内で開かれる仙台七夕まつりを前に、仙台七夕まつり協賛会は31日、青葉区の松尾神社で安全・晴天祈願祭を行った。
 協賛会名誉会長の郡和子市長ら関係者19人が出席し、玉串を奉納した。昨年のまつりは悪天候に見舞われ、一昨年も台風が直撃した。今回は3日間とも平日開催だが、例年同様200万人の人出を見込む。
 協賛会会長の鎌田宏仙台商工会議所会頭は「今年こそは全日晴れてほしい。観光客が安全に楽しめるよう、緊急時の対応マニュアルを作成し、万全を期した」と話した。
 協賛会は同日、仙台中央署に自主警備計画書を提出。全国で多発する車の暴走による死亡事故を受け、アーケード内に車両が入らないようバリケードを拡充するなどの措置を取る。
 安全・晴天祈願祭は、1991年のまつり期間中に雨が降って人出が60万人減ったことを受け、92年から毎年開催している。


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2019年08月01日木曜日


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