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日台友好の懸け橋に 富谷の中学生、研修に出発

仙台空港行きのバスに乗り込む生徒たち

 中学生を対象とした海外研修事業「はばたけ富谷の新星(ルーキー)」の出発式が31日、市役所であった。市内全5校の2年生24人が保護者らに見送られ、8月3日まで3泊4日の旅に出発した。
 一行は台湾北部の桃園、新竹、台北3市を訪問。小中一貫校の授業に参加して生徒と交流する他、ショートホームステイや日系企業の見学、大学生との街歩きなどに臨む。
 式では、生徒たちが現地で披露する英語での地元紹介やダンスを披露。富谷中の高橋はるかさん(13)は「友好の懸け橋となれるよう頑張りたい」と誓った。菅原義一教育長は「異文化に積極的に触れて大きく成長してほしい」と激励した。
 中学生の台湾派遣は3回目で、今年5月には訪問先の生徒約50人が富谷市を訪れて相互交流に発展。今回は若生裕俊市長が団長として同行し、現地関係者を表敬訪問する。


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2019年08月01日木曜日


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