宮城のニュース

宮城で手足口病の患者数最多 県、注意呼び掛け

 宮城県は1日、県内で1週間に確認された手足口病の患者数が、記録が残る2006年以降で最多になったと発表した。7月22〜28日の患者報告数は1816人に上った。
 県によると、同期間の県全体の1医療機関当たりの患者報告数は31.31人で、15年の18.63人を大幅に上回った。県内全ての保健所管内で警報開始基準の5人を超えた。保健所別にみると、最多は仙南の66.25人。以下、仙台の35.19人、塩釜の28.00人が続いた。最少は登米の9.00人。
 手足口病は、乳幼児を中心に水疱(すいほう)性の発疹や発熱、食欲不振などの症状が出る。県疾病・感染症対策室は石けんと流水による手洗いの徹底や消毒を呼び掛けている。


関連ページ: 宮城 社会

2019年08月02日金曜日


先頭に戻る