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弘前ねぷたまつり開幕 鮮やか武者絵、城下町を彩る

列をなして夜の弘前を彩る扇ねぷた=1日午後7時40分ごろ、弘前市土手町付近

 弘前ねぷたまつりが1日、青森県弘前市で開幕した。三国志や水滸伝などを題材とする武者絵が描かれた扇ねぷたが夜の城下町を彩る。7日まで。
 初日は大小36台のねぷたが出陣。市民らは「ヤーヤドー」の掛け声とともに山車を引き、弘前公園周辺から中心市街地の土手町までの約1キロを練り歩いた。
 埼玉県入間市から来た村田さつきさん(37)は「ねぷたの時期に合わせて弘前の実家に帰省した。静かだと思っていたが、久しぶりに近くで見ると迫力がある」と話した。
 今年は74台が参加。2〜4日は土手町、5〜6日はJR弘前駅周辺を午後7時から練り歩く。最終日の7日は午前10時から土手町で運行し、夕方から岩木川河川敷で、ねぷたを燃やして清める「なぬかび送り」が行われる。


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2019年08月02日金曜日


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