岩手のニュース

AKB48が三陸鉄道応援 大槌駅で大使任命式

三鉄応援大使に任命されたAKB48のメンバー

 岩手県などが出資する第三セクターの三陸鉄道(岩手県宮古市)は1日、人気アイドルのAKB48グループを応援大使に任命した。各種イベントでのグループの貢献に感謝し、今後も利用促進への協力を求める。
 岩手県大槌町の大槌駅であった任命式には、込山榛香(こみやまはるか)さん(20)、後藤萌咲(もえ)さん(18)ら6人が出席。千葉茂樹副知事が「AKB48の献身的な支援は東日本大震災の被災地に大きな力を与えている」と話した。
 委嘱状を受け取った6人は早速、宮古行きの列車に乗り込み、隣駅の吉里吉里(大槌町)まで鉄路の旅を楽しんだ。
 込山さんは「被災して全線が開通する前の姿を知っているので、乗車できてうれしい。車内ライブやファンとの旅行イベントを実現させたい」と述べた。
 後藤さんも「復興が進んだ街並みに感動した。車窓からの輝く海がすてきで『インスタ映え』するスポットが多い」と三鉄の魅力を語った。


2019年08月02日金曜日


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