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国有林と民有林、一体的に整備へ 七ケ宿町など3者協定

協定を交わした小関町長(中央)ら

 宮城県七ケ宿町と仙台森林管理署、森林整備センター東北北海道整備局は1日、町西部地区の森林整備推進協定を結んだ。国有林と民有林を一体的に整備し、作業の効率化と収益向上を図る。
 町開発センターで3者の代表者による調印式があり、小関幸一町長は「木質バイオマスや林業の活性化につなげ、県内や国内に新たなモデルとして発信したい」と述べた。
 対象は町有林、センター所管林、国有林の計8738ヘクタールで、町内の森林面積約2万4000ヘクタールの36%。森林作業道の整備や間伐で連携する。伐採作業を集約化しコストを下げ、木材の共同出荷にも取り組む。期間は2021年3月末まで。
 同様の協定締結は県内3例目。


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2019年08月03日土曜日


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