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仙南広域消防本部、幹部ら処分 同僚の親族葬儀に公用車で出向く 今年1月、事務組合理事長宛てに告発文書

 仙南地域広域行政事務組合消防本部の幹部らが公用車を使用して同僚の親族の葬儀に出向いたとして、訓告などの処分を受けていたことが2日、分かった。
 同本部によると、村上雅浩次長(59)ら職員3人は2018年4月30日〜5月1日、私用で同僚の親族の葬儀があった青森市に行くのに公用車を使用した。高速道路の料金とガソリン代は3人で支払った。
 処分は今年3月14日付。村上次長と男性幹部(55)が訓告、もう1人の男性職員(47)は口頭注意で、監督責任を問い咲間定実消防長も訓告とした。
 今年1月、事務組合の滝口茂理事長(柴田町長)宛てに告発文書が届き、調査の上、処分を決めた。


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2019年08月03日土曜日


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