宮城のニュース

企業採用担当者が大学と情報交換 仙台で就職セミナー

 企業の採用担当者と大学の就職担当者らによる情報交換会「企業と大学との就職セミナー東北地区大会」(全国私大就職指導研究会主催)が1、2の両日、仙台市青葉区のホテルで開かれた。
 大会には会員127大学と企業・団体から計620人が出席。1日は「復興を通じた宮城県づくり」と題した村井嘉浩知事の講演に続き、就職活動を経験した大学4年生と企業の採用担当者らによるパネル討論があった。
 東北学院大の鎌田丈さんは「会社での自分の将来像が見えたことが、企業選びの決め手になった」、仙台白百合女子大の佐々木莉子さんは「採用担当者から体調など気遣いの言葉をもらい、癒やされた」とそれぞれ活動を振り返った。
 鐘崎(仙台市)で採用を担当する高橋美裕さんは「地域を担う人材を預かる責任を持ち、採用に臨みたい」と話した。


関連ページ: 宮城 経済

2019年08月03日土曜日


先頭に戻る