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重い障害の議員「介護制度見直し」要求、岩手知事が同調する意向示す

 重い障害のあるれいわ新選組の参院議員2人が、働いている間も介護を受けられるよう制度の見直しを求めていることについて、達増拓也岩手県知事は2日の定例記者会見で「働く障害者にとって使い勝手の悪い制度設計だ」と述べ、両議員の主張に同調する意向を示した。
 国会議員としての院内活動についても「議員の特性や環境に合わせた工夫が必要」と指摘し「良識の府である参院が日本の良識を示すべきだ」と話した。
 両議員の当選を契機とした介護制度の在り方の論議では、日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)が「(介助の)公的補助が、その人の収入の2倍、3倍になるなら、職業を持つこと以外で自立してもらう方が合理的ではないか」との見方を示している。


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2019年08月03日土曜日


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