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新人「フラガール」が舞台デビュー 福島・いわきのハワイアンズ

ステージで観客の声援に応える新人フラガールら

 東日本大震災で被災し、一時休業した福島県いわき市の温泉施設スパリゾートハワイアンズで1日夜、ダンスチーム「フラガール」の新人6人が舞台デビューを果たした。
 6人は福島県大熊町出身の斎藤遥さん(18)、いわき市出身の鈴木亜怜さん(19)ら。先輩ダンサーと共にフラやタヒチアンダンスなどで軽やかにステップを踏んだ。
 客席では家族や友人らが見守り、公演後は抱き合うなどして祝福した。同市出身の新妻愛海さん(18)は「緊張したが、踊りだすと楽しくなった。笑顔と夢を届けられる魅力的なダンサーになりたい」と話した。
 6人は4月に施設を運営する常磐興産(いわき市)に入社し、養成学校の常磐音楽舞踊学院で練習を重ねてきた。フラガールは計36人になった。


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2019年08月03日土曜日


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