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<南部九州インターハイ>バドミントン女子団体/ふたば未来学園(福島)がV4

バドミントン女子団体決勝 ふたば未来学園−埼玉栄 第2シングルスでスマッシュを打つふたば未来学園・染谷

 第7日は2日、熊本県八代市の八代トヨオカ地建アリーナなどで行われ、バドミントン男子団体の決勝は聖ウルスラ学院英智(宮城)と浪岡(青森)の東北勢対決となり、聖ウルスラが3−0のストレートで勝ち、初優勝を成し遂げた。女子団体はふたば未来学園(福島)が決勝で埼玉栄を3−1で下し、4連覇を果たした。

 ○…バドミントン女子団体はふたば未来学園(福島)が4連覇を果たした。決勝は全国選抜大会の覇者埼玉栄を3−1で退けた。
 2−1で登場した第2シングルスの染谷主将のドロップがさえた。「相手を大きく前に動かすよう意識した」。終始揺さぶりをかけて圧倒。危なげない戦いぶりだった。
 一昨年の高橋(ヨネックス)や昨年の水井(NTT東日本)のような絶対的エースはいない。本多監督は「染谷や内山らの勝ちへの貪欲さを育ててきた。シングルス、ダブルスと合わせて全種目制覇を目指す」と語った。
 東京電力福島第1原発事故の影響で休校した富岡の流れをくむ。今年4月、バドミントン部は拠点を内陸部の猪苗代町から沿岸部の広野町に移した。染谷は「たくさんの方の支えに対し、結果を残すことが恩返しになると頑張ってきた。いい報告ができる」と話した。

 ▽女子団体準々決勝

柳井商工(山口) 3 単3―0 2 青森山田
           複0―2

西武台千葉(千葉) 3 単2―0 1 聖ウルスラ学院英智(宮城)
            複1―1

ふたば未来学園(福島) 3 単1―0 0 八代白百合学園(熊本)
              複2―0

 ▽女子団体準決勝

ふたば未来学園 3 単1―1 1 西武台千葉(千葉)
          複2―0

 ▽女子団体決勝

ふたば未来学園 3 単1―1 1 埼玉栄(埼玉)
          複2―0

○ 内山−広上 2 21―16 0 鈴木−大沢  
          21―15

○ 千葉−杉山 2 21―17 0 本田−八角  
          21―17

  木村 0 17―21 2 宮崎 ○
       20―22

○ 染谷 2 21―8  0 鈴木  
       21―10

(ふたば未来学園は4年連続6度目の優勝)


2019年08月03日土曜日


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