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宮城県知事、知事会の環境政策を国に提言 2020年度予算化要望

環境政策について原田氏(右)と意見交換する村井氏

 全国知事会の文教環境常任委員長を務める村井嘉浩宮城県知事は2日、環境省を訪れ、7月の全国知事会議でまとめた環境分野の政策を国の2020年度予算に反映するよう原田義昭環境相に提言した。
 提言は16項目で(1)気候変動適応法に基づくセンター整備運営への予算措置(2)電気自動車や燃料電池自動車の加速的普及に向けた総合支援策(3)イノシシなど野生鳥獣捕獲事業の充実−が柱。村井氏はプラスチックごみ削減の重要性を訴え、「海洋汚染が深刻で地球規模の対策を取らなければならない。日本が先鞭(せんべん)をつける必要がある」と求めた。
 原田氏は「それぞれ重要なポイントを指摘いただいた。できることは何でもやりたい」と応じた。
 村井氏は文部科学省にも足を運び、教育無償化やいじめ防止の財源確保といった文教分野の要望を柴山昌彦文科相に行った。


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2019年08月03日土曜日


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