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勾当台公園にイタリアンカフェがオープン 東北の魅力発信

東北の食材を使った料理を楽しむ家族連れ
オープンを迎えて、来店客でにぎわうカフェ・レストラン

 東北の魅力を発信する拠点として、イタリアンカフェ・レストランの「Route 227s’ Cafe(るーと にいにいなな かふぇ)」が3日、仙台市青葉区の勾当台公園のグリーンハウス勾当台にオープンした。市内外の家族連れなどが東北の食の魅力を味わった。
 イタリアンレストランを展開するハミングバード・インターナショナル(仙台市)などが運営する。店名の227は東北6県の市町村の数で、各地の食材を生かした料理や酒などを提供する。
 メニューは、宮城県登米市で飼育されたにんにく豚で作るミートボールや、秋田名物のいぶりがっこを使ったポテトサラダなど。屋内のテーブル47席とオープンテラス36席を備え、定禅寺通や勾当台公園で開かれるイベントを眺めながら、食事を楽しむこともできる。
 宮城野区の会社員吉田勉さん(33)は「その土地それぞれの食材が楽しめて良かった」と語った。
 食文化以外にも、東北の工芸品を制作するワークショップなど、東北の文化を伝えるイベントを定期的に開く予定。
 営業時間は午前11時〜午後11時。連絡先は022(796)9770。


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2019年08月04日日曜日


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