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「はまらいんや」復興の舞 気仙沼みなとまつり開幕

はまらいんや踊りを披露する参加者ら

 宮城県気仙沼市の夏を彩る「気仙沼みなとまつり」が3日、開幕した。初日は田中前地区で「はまらいんや踊り」があり、法被などを着た踊り手2800人が、東日本大震災からの復興を後押しする踊りを披露した。
 「はまらいんや」は、気仙沼の方言で「一緒に参加しましょう」の意味。中高生や職場のグループなど62団体が、バンドの生演奏に合わせて乱舞した。
 階上地区の住民有志グループの階上中3年畠山永遠(とわ)さん(14)は「仲間と楽しく踊り、中学最後の夏の思い出になった」と話した。
 最終日の4日は、港町臨港道路でのパレードや太鼓の打ちばやし大競演、船上で太鼓を演奏する「海上うんづら」などがある。夜には2400発の花火が上がる。


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2019年08月04日日曜日


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