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<ベガルタ>松下、ターンやパスにセンス光る

松下佳貴選手

 仙台の松下のセンスが随所に光った。前半は相手の逆を突くターンやパスを連発。「いつもより前に飛び出す意識を持って試合に入った」との狙い通りに動き回り、42分には惜しいミドルシュートも放った。普段は辛口な自己評価のボランチは「多くボールに絡みながら楽しくプレーできた」と充実感を漂わせた。
 ただ、押し込まれる時間が長かった後半の内容は反省。「耐え抜いたのは収穫だが、相手の勢いを押し返せなかった」と課題を口にした。攻守のバランスを取る難しい役割で14試合連続の先発。暑さで判断力が鈍る夏場は負担も増すが「リカバリーして100パーセントで戦えるよう準備する」と気を引き締めた。


2019年08月04日日曜日


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