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<南部九州インターハイ>バレーボール男子/東北が準V 「高さ」速攻にかわされる

東北―松本国際 第1セット、スパイクを決める東北・阿部

 第8日は3日、宮崎市総合体育館などで8競技が行われ、バレーボール男子決勝は、東北(宮城)が松本国際(長野)に1−3で敗れ、18年ぶりの優勝を逃した。
 バレーボール男子決勝は全て2点差で各セットが決着する大接戦となった。8年ぶりに出場した東北は松本国際に競り負け、夏の大舞台を準優勝で終えた。1−2で迎えた第4セットでは、中盤の5点差からジュースに持ち込んだが一歩及ばず。主将の佐藤隆は「エースの自分が決めるべき場面を決め切れなかった」と悔やんだ。
 大会でも屈指の長身ぞろいでブロックを武器にフルセットの接戦を制して勝ち上がった。東北は190センチ台を4人そろえるが、松本国際は170〜180センチ台前半がほとんど。松本国際はセッターの速いトスに身体能力の高さを生かして合わせる高速攻撃で対抗。東北のブロックを見事にかわした。東北の吉田監督は「課題も残ったが良い経験になった。よく頑張った」と涙を浮かべて語った。


2019年08月04日日曜日


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