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<仙台七夕>竹飾り 準備万全 

七夕飾りの青竹を運び出す商店街関係者=4日午前9時35分ごろ、仙台市青葉区一番町4丁目

 仙台七夕まつりが6日、開幕する。8日までの3日間、仙台市中心部や周辺の商店街が約3000本の竹飾りで彩られる。令和初のまつりとなった今年は、全ての飾りに改元を祝う札を付け、杜の都の伝統を引き継ぐ思いを新たにする。
 青葉区の中心商店街には4日、同区大倉産の高さ約12メートルの青竹が運び込まれた。協賛会から「奉祝」と書かれた札を受け取り、笹飾りに付けた。
 鐘崎の渡辺志織さん(31)は「令和をテーマにした未来の飾りを考えた。地元の方にぜひ見に来てほしい」と話した。
 期間中、青葉区の勾当台公園市民広場や定禅寺通を「仙台七夕・おまつり広場」として、歌や踊りを楽しめるステージや飾りを手作りできるコーナーを設ける。周辺商店街にも足を運んでもらおうと、9商店街を巡る親子クイズラリーを初めて実施する。
 協賛会は3日間で200万人の人出を見込む。仙台管区気象台によると、期間中の天気は、高気圧に覆われて晴れや曇りの見込み。平年より気温が高く、熱中症に注意が必要だという。


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2019年08月05日月曜日


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