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チャリティー七夕茶会で震災遺児支援 仙台・連坊商興会

仙台七夕まつりの前に開催されたチャリティー茶会

 仙台市若林区の連坊商興会は4日、東日本大震災で親を亡くした子どもを支援する「連坊チャリティー七夕茶会」を同区の連坊コミュニティセンターで開いた。
 約120人が参加。江戸千家不白会仙台支部の伊藤宗圭支部長(85)らがお点前を披露した。七夕をイメージして星をあしらった和菓子も振る舞った。
 青葉区の錦ケ丘小3年、木佐貫帆花さん(8)は「ちょっと苦かったけど、おいしかった」と笑顔。伊藤さんは「震災で困っている子どもが1人でもいる限り続けたい」と話した。
 商興会は1人500円の茶席代を県の「東日本大震災みやぎこども育英基金」に全額寄付する。七夕茶会は10回目で、これまでに計約164万円を寄付した。


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2019年08月05日月曜日


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