宮城のニュース

熱い響き 船上と一体 気仙沼みなとまつりが閉幕

「海上うんづら」と打ちばやし大競演で盛り上がった

 宮城県気仙沼市の夏を彩る「気仙沼みなとまつり」は最終日の4日、同市港町周辺を会場に、船上で太鼓演奏する「海上うんづら」や太鼓の打ちばやし大競演があった。
 うんづらは「運を連ねる」が語源で、七福神が飾り付けられ演奏用の舞台も備えた宝船が気仙沼湾を周遊した。岸壁に並んだ27団体約800人の演奏者と息を合わせ、東日本大震災からの復興を目指す港町に勇壮な音色を響かせた。
 フィナーレに海上から2400発の花火が打ち上げられると、大きな歓声が上がった。


関連ページ: 宮城 社会

2019年08月05日月曜日


先頭に戻る