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壮観200人 鬼剣舞 東北の民俗芸能一堂に 北上

勇壮に繰り広げられた鬼剣舞の大群舞

 鬼剣舞など岩手県内外の民俗芸能が集う「北上みちのく芸能まつり」が2〜4日、北上市内各所を会場に開かれた。呼び物の鬼剣舞大群舞は3日夜に北上駅前大通りであり、県内外の19団体約200人が出演した。
 かがり火が燃える中、扇や太刀を手にして勇壮に鬼剣舞を披露。沿道から盛んに拍手が送られた。米国アンカレジから和太鼓公演のため来日中の高校1年セロン・ジョーダンさん(14)は「輪になって踊るところが良かった」と話した。
 鬼剣舞は北上市周辺に伝わる念仏踊りで、踊り手は仏が化身した鬼の面を着ける。期間中、鹿踊り、虎舞など多彩な民俗芸能109団体、2300人が出演した。


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2019年08月05日月曜日


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