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<南部九州インターハイ>女子走り高跳び/福田(岩手・盛岡市立)4位 

女子走り高跳び決勝 1メートル73で4位入賞した福田

 女子走り高跳びの福田(岩手・盛岡市立)は1メートル73を跳んで4位に輝いた。これまでの自己ベストは1メートル69。七種競技の東北女王がインターハイで大躍進のジャンプを見せた。
 背面跳びなのに背中を反らさない独特のフォーム。脚のバネが強いが、中学時代から専門的な指導をほとんど受けていないと言い「腕の付け方とかは分からない」と笑う。
 決勝では1メートル70を1回でクリアし、続く1メートル73も2回目で跳んで4位以内が確定。1メートル76は2回目で「跳べると思った」が、わずかに足が掛かってしまった。
 東北選手権は跳躍力を武器に七種競技で頂点に立ったが、高跳びは1メートル75の記録を持つ同じ岩手勢の八重樫(黒沢尻北)に勝てなかった。優勝候補の2年生が11位にとどまる中、大舞台で3年生の実力を示した。
 「1メートル70台は高いけど高くは見えなかった。高跳びが本職だと思ってるので4位入賞はうれしい」。大きな自信を手に入れ、七種競技でも自己ベストを狙う。(岩崎泰之)


2019年08月05日月曜日


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