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郡和子仙台市長 定例記者会見 8/6

記者会見に臨む郡市長

 6日の郡和子仙台市長の記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q 11日から徳島市を訪れ、親善訪問団の団長として阿波おどりに参加すると発表があったが、市長も踊るのか。
 A 機会があれば踊りたいが、踊れるだろうか。

 Q 市議選の告示が16日に迫った。市長就任から約2年。市議会と相対してきた感想はどうか。
 A 提出した議案はおおむね全会一致で通していただいた。そういう意味では(市政与党、野党は関係なく)オール仙台として、議員の皆さんとやってきたと思っている。与党、野党関係なく、良いことは良い、ただすべきはただすと、議会でしっかり議論されることが望ましいと考える。市長選で私を応援した方、そうでない方の違いはあるにせよ、今の仙台に何が求められるのか、議会の皆さんと活発に議論をしたこの2年間だった。

 Q 市児童相談所(青葉区)の児童指導員が逮捕された事件で、市児相が被害の訴えを受け、一時保護所の幼児室に監視カメラを設置した。プライバシー保護の面で行き過ぎた対応との批判も上がっている。
 A 私自身がカメラを設置しなさいと指示したわけではない。昨日の市議会への説明資料に書いてあるのを見た。監視カメラは、子どものプライバシーを尊重した運用と聞いている。ある程度、犯罪の抑止にはつながるのではないか。

 Q 市独自に児相職員を増やす考えはあるか。
 A 相談件数や一時保護の数が増えており、職員態勢は課題の一つと認識する。今回の事件も踏まえ、ある程度の人員は必要と認識している。

 Q 道路照明灯の電力契約を解除し忘れた問題で、東北電力との協議はどこまで進んだか。
 A 山登りに例えれば8合目あたり。頂上に行き着くまでには、もう少しというところだろう。過払い金は税金だという市側の思い、約款上は難しいという東北電の主張があり、合意に向けて交渉が続いている。


2019年08月06日火曜日


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