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「阿波おどり」盛り上げ担う 仙台市と交流50年目、徳島市から訪問団

阿波おどりを舞って市役所に来庁した徳島市の訪問団

 仙台七夕まつりの開幕に合わせ、仙台市の観光姉妹都市、徳島市の阿波おどり親善訪問団が5日、仙台市役所を訪れた。今年は両市が姉妹都市を締結し、相互交流を始めて50年目となる。訪問団は6日、市中心部で阿波おどりを披露し、七夕まつりを盛り上げる。
 徳島市の遠藤彰良市長を先頭に、浴衣に編みがさ、法被に鉢巻きの26人の踊り手が、阿波おどりを舞いながら来庁。正面玄関は太鼓や三味線の音色と元気の良い掛け声に包まれ、仙台市職員が拍手で出迎えた。
 郡和子市長は「見事で美しい踊りに見ほれてしまった」と感激すると、遠藤市長は「50年育んできた仙台市との絆をこれからもつないでいきたい」と語った。
 訪問団は6日午後0時40分、勾当台公園市民広場で開かれる観光姉妹都市交流イベントに参加し、阿波おどりを披露する。その後、サンモール一番町商店街など3カ所でも演舞する。


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2019年08月06日火曜日


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