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竹飾り、令和の風にゆらり 仙台七夕開幕

仙台七夕まつりが開幕し、風に揺れる華やかな吹き流しが人々を出迎えた=6日午前11時ごろ、仙台市青葉区一番町4丁目

 仙台七夕まつりが6日、開幕した。令和に改元後初となる今年も、仙台市内に約3000本の竹飾りが掲げられ、商店主らは新しい時代に杜の都の伝統を引き継ぐ思いを新たにした。
 仙台管区気象台によると、仙台の6日正午までの最高気温は34.3度。青葉区の中心商店街では暑さの中、浴衣姿の親子連れらが時折、足を止めながら、飾りを見て回った。
 福島市の無職木村正さん(77)は「今年もきれいな飾りをカメラに収めたい。仙台勤務の時に好きになったまつりが、いつまでも続いてほしい」と話した。
 主催するまつり協賛会は8日までの期間中、200万人の人出を見込む。管区気象台は、7日も最高気温33度と厳しい暑さが続くと予想する。


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2019年08月06日火曜日


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