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宮城の3町長選が告示 11日投票、即日開票

 任期満了に伴う宮城県村田、色麻、加美の3町長選が6日告示された。同日正午までに村田、加美は2人、色麻は1人が立候補を届け出た。同日告示された村田町議選も含め投票は11日行われ、即日開票される。

 ◎村田、現新2氏届け出

 村田町長選は、ともに無所属で、4選を目指す現職の佐藤英雄氏(62)、新人の元町議会議長大沼克巳氏(57)の2人が届け出た。
 佐藤氏は3期12年の安定した町政運営を強調。蔵の街並みを活用した交流人口の拡大や圃場整備推進などを主張した。
 大沼氏は変革の必要性を訴える。財政再建や企業誘致に取り組み、若者が定着する地域づくりを目指す考えを示した。
 任期満了に伴う町議選も告示され、定数12に対し正午までに19人が届け出た。
 5日現在の有権者は9519人。

 ◎加美も現職と新人

 加美町長選には、ともに無所属で、3選を目指す現職の猪股洋文氏(67)、新人の元副町長吉田恵氏(66)の2人が立候補を届け出た。
 猪股氏は、公約に高齢者の足の確保を狙った産学官連携などを掲げ「安心して住み続けられる町をつくる」と主張した。
 吉田氏は、商店街の活性化や企業誘致を政策に挙げ「町民の悩みや苦しみを一緒になって解決する町政を目指す」と訴えた。
 5日現在の有権者は1万9957人。

 ◎色麻は現職、無投票か

 色麻町長選には、再選を目指す無所属現職の早坂利悦氏(70)が立候補を届け出た。他に立候補の動きはなく、無投票となる見通し。
 早坂氏は同町四釜の選挙事務所前で支持者ら約130人を前に第一声。企業誘致に向けた工業団地整備などを公約に掲げ、「町民が充実した一生を過ごせるような町づくりに努力したい」と訴えた。
 5日現在の有権者は5756人。


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2019年08月06日火曜日


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