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<仙台七夕>芭蕉の辻に竹飾り復活

大町通に復活した竹飾りを喜ぶ平賀さん

 仙台市青葉区の芭蕉の辻まちづくり協議会は6日、仙台七夕まつりの開幕に合わせ、芭蕉の辻を中心に東西に走る大町通の約200メートルの区間に竹飾りを並べた「大町短冊通」をオープンさせた。8日まで。
 竹飾りは約20本。地元住民や企業の従業員のほか、近隣の東二番丁小、片平丁小、立町小の児童が願いを書いた短冊約3000枚を飾った。
 芭蕉の辻は大町通と国分町通の交差点の地名で、藩制時代に仙台城下の町割りの基点となった。協議会は周辺の活性化に向け、統一感のある街並みづくりなどに取り組んでいる。
 平賀ノブ代表(81)は「近辺には10年以上七夕飾りがなかった。復活を機にたくさんの人に見に来てもらい、にぎわいを生み出したい」と話した。


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2019年08月07日水曜日


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