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七夕まつり 縁結びの絵馬探そう 仙台・連坊

ヒマワリをモチーフにした七夕飾りなど、店ごとに趣向を凝らした飾りが並ぶ=仙台市若林区連坊

 令和初の仙台七夕まつりが6日、開幕した。見物客が集中する仙台市中心部だけでなく、周辺商店街などでも昔ながらの七夕飾りが街を彩る。まつり協賛会は今年、周辺9商店街を巡る「親子クイズラリー」を初めて企画。中心部とはひと味違う、素朴な魅力をアピールする。

 仙台市若林区の連坊地区では連坊商興会加盟店や地域の子ども会、小学校、児童館、保育園などによる約30本の七夕飾りが風に揺れている。今年は「七夕縁結び企画」を商興会が独自に実施。「七夕〓縁結び」の文字が書かれた絵馬を七つ用意し、飾りの中に紛れさせてある。
 商興会の千葉隆夫さん(66)は「江戸末期から連坊に掛けて『恋慕小路』と呼ばれてきた」と説明。黒田昌稔会長(65)は「連坊は歩道が広くゆっくり楽しめる。地域が1年かけた力作を見てほしい」と話す。

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2019年08月07日水曜日


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