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<南部九州インターハイ>男子400障害/菅野(仙台一)決勝を逃す

男子400メートル障害 52秒08で惜しくも決勝進出を逃した菅野

 南部九州インターハイ第11日は6日、沖縄県沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムなどで行われ、陸上男子400メートル障害の菅野航平(仙台一)は準決勝で9位となり決勝進出を逃した。剣道団体は小牛田農林が男女とも準々決勝で敗れた。

 【男子】
 ▽5000メートル予選
 「2組」(4)喜早駿介(仙台育英)14分34秒57=決勝進出
 「3組」(3)吉居大和(仙台育英)14分29秒08=決勝進出
 ▽400メートル障害準決勝
 「1組」(4)菅野航平(仙台一)52秒08=落選
 ▽5000メートル競歩決勝 (8)狩野圭祐(東北学院)22分41秒62
 【女子】
 ▽800メートル予選
 「7組」(3)及川真綾(石巻)2分13秒77=落選
 ▽400メートル障害準決勝
 「1組」(8)上村未来(仙台育英)1分1秒13=落選
 ▽走り幅跳び予選
 「1組」(23)本田姫星(石巻好文館)5メートル53=落選
 ▽円盤投げ予選
 「2組」(22)宮川歩美(仙台一)36メートル12=落選
 ▽七種競技前半 (25)小野寺涼(気仙沼)2500点(100メートル障害15秒61、走り高跳び1メートル45、砲丸投げ8メートル36、200メートル26秒57)

 ○…菅野、準決勝で自己ベスト 決勝まであと一歩だった。男子400メートル障害の菅野(仙台一)は準決勝1組で自己ベストの52秒08をマークしたが、全体で9位にとどまり、上位8人による決勝を逃した。
 ハードル間を15歩で行く攻めの走りで挑み、8台目まで快調に飛ばした。9台目で足をぶつけてしまわないかと弱気になり17歩に変更し減速してしまう。「転ぶぐらいの覚悟がないと駄目」と苦笑いだった。
 初めてのインターハイを終えて「全国は東北とレベルが違う。2年生でいい経験を積めた」。課題を克服し、来年は決勝を走る。

 ○…上村「次はトップ8に」 女子400メートル障害の上村(仙台育英)は準決勝1組で8位に終わり、レース後は疲労と悔しさで膝を抱えてうずくまった。
 昨年は熱中症で予選落ち。高校最後のインターハイは体調管理にしっかり気を使い、目標の準決勝進出を果たした。「ベスト24の選手たちは雰囲気も走りも違った。4位以内を目指したけど…」とレベルの高さに打ちのめされた。
 「考えや練習に甘さがあった。次はトップ8に残れるよう行動を改める」。国体で決勝進出を目指す。


2019年08月07日水曜日


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