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ケヤッキー人気復活 ゆるキャラグランプリ突然登場、初日9位の好発進

人気復活の「ケヤッキー」

自治体などの人気キャラクター日本一を決める「ゆるキャラグランプリ2019」で、2001年みやぎ国体のマスコットキャラクター「ケヤッキー」が投票初日の1日、9位にランクインし、好発進を切った。国体開催から18年が経過し、表舞台を去ったとみられた人気者の突然の復活に、インターネット上では驚きの声が上がっている。
 グランプリの公式サイトによると、ケヤッキーは8日時点で2541ポイントを獲得し、10位に陣取る。東北では唯一のベスト10入りで、宮城県の観光PRキャラクター「むすび丸」の21位に大きな差をつけている。
 11年に始まったグランプリで、ケヤッキーは初のランクイン。短文投稿サイト「ツイッター」には、8日までに「すごい!」と驚きの声が複数上がっている。
 ケヤッキーはケヤキをモチーフにデザインされ、国体閉幕後も宮城のPR活動などに貢献したが、むすび丸が登場した07年ごろを境に表舞台から姿を消した。
 転機が訪れたのは14年。名取市出身で東京在住の男性が、ツイッターに宮城を応援するアカウント「おいでよ宮城」を開設し、ケヤッキーをアイコンに採用した。宮城愛にあふれるつぶやきが人気を集め、ケヤッキーの知名度も上昇した。


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2019年08月08日木曜日


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