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<東京五輪・パラ>ポーランド関係者が登米市視察 ボート競技事前合宿予定 

長沼ボート場を船で視察するスタドニック会長(左から3人目)ら

 2020年東京五輪・パラリンピックのボート競技の事前合宿を登米市で行うポーランドチームの関係者が7日、同市を訪問した。
 訪れたのはポーランドボート協会のリシャルド・スタドニック会長ら4人。練習・調整地となる県長沼ボート場を視察し、市役所に熊谷盛広市長を表敬訪問した。
 市役所ではボート部がある佐沼高の生徒らの歓迎を受けた。熊谷市長は「合宿地に選んでいただきうれしい。アスリートの支援や市民との交流を進める。オール登米でお迎えしたい」と歓迎した。
 スタドニック会長は「長沼ボート場は風や波の影響が少ない最高のコンディションで練習ができる。緑豊かで静かな環境は、選手たちにも喜んでもらえるはずだ」と語った。
 同市はポーランドチームのホストタウンとして国に登録された。事前合宿の支援内容について同協会と年内に協定書を交わすほか、市民との交流事業を担う実行委員会を設立してイベントを計画し、チームを盛り上げる。
 ポーランドチームは20年7月10〜20日の11日間、選手とスタッフ計40人が市内で合宿を行う予定。


2019年08月08日木曜日


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