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<甲子園>花巻東が初戦敗退 鳴門に4−10

花巻東―鳴門 5回裏花巻東2死一、二塁、中村の適時二塁打で一走向久保(右)が生還、次打者水谷(5)とタッチを交わす

 第101回全国高校野球選手権大会第4日は9日、甲子園球場で1回戦が行われ、花巻東(岩手)は鳴門(徳島)に4−10で敗れた。
 花巻東は先発の左腕中森、2番手で登板した主戦西舘ら投手陣が制球に苦しみ、痛打を浴びた。打線は五回に中村が2点二塁打を放ち、終盤にも粘りを見せたが及ばなかった。
 鳴門は一回に3点を先制し、その後も着実に加点した。西野が完投。

 ▽1回戦
鳴 門(徳島)301030021−10
花巻東(岩手)000020011−4
(鳴)西野−原田
(花)中森、西舘、小野寺、野中−山崎、武田

 ○…2番手西舘、勢い止められず 花巻東は0−3の三回からプロ注目のエース西舘が2番手で登板したが、鳴門の勢いを止めることはできなかった。
 5四球と制球に苦しみ、甘い球を痛打されて5回2/3を6失点。「相手の流れを断ち切る投球ができればと思ったが…」とうつむいた。昨夏に続く1回戦敗退。「取り返そうと思ったけど、いつもの野球ができなかった」と悔しさをにじませた。


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2019年08月09日金曜日


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