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東北地方整備局が渇水対策本部設置

 青森県の日本海側、秋田県でダムの貯水量や河川の流量が低下しているとして、東北地方整備局は8日、渇水対策本部を設置した。同本部を設けるのは2012年8月以来。7月の降水量が青森市で平年の3割程度、秋田市で5割程度にとどまったのが響いた。
 整備局によると、青森の岩木川水系では津軽ダム(西目屋村)の貯水率が平均値を47ポイント下回る13%になったほか浅瀬石川ダム(黒石市)も36%に低下。秋田の雄物川水系でも玉川ダム(仙北市)が平均値を41ポイント下回る36%となっている。
 両水系の流量減による被害は確認されていない。


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2019年08月09日金曜日


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