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談合再発防止へ監視委が初会合 栗原市

 宮城県栗原市は市発注工事を巡る官製談合、贈収賄事件を受け、外部有識者による入札監視委員会を設け、6日に市役所で初会合を開いた。
 委員は弁護士や大学教授、税理士ら5人で、委員長に森田純也弁護士が就いた。森田氏は同市に事件の再発防止策を提言した第三者委員会の委員長を務めた。
 監視委の会合は年2回程度で、入札参加資格の設定方法や談合情報対応などを審議する。任期は2年。
 初会合で千葉健司市長は「信頼回復に向けて委員の力添えをお願いしたい」とあいさつ。委員は、総合評価落札方式など市が導入した新制度や入札状況の説明を受けた。
 森田氏は「入札制度の改善が進んでいる印象を受けた。今後も提言が生かされているかどうか監視していく」と述べた。


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2019年08月10日土曜日


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