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<仙台・折立中自殺>担任教諭らの処分を求める 遺族談話発表

 市いじめ問題専門委員会の答申を受け、遺族は談話を発表し、当時の教育長、校長、担任教諭、体罰を加えた教諭らを処分するよう訴えた。「何度もいじめを相談したのに(担任は)突き放し、息子に絶望感を与えた」などと批判した。
 「市長や教育長の謝罪はお断りする。パフォーマンスは要らない」とくぎを刺し、「リーダーシップを発揮し、いじめがなくなるよう本気で対処する姿勢が見たい」とした。
 男子生徒の死から約2年3カ月。「やっと納得できる答申が出た。これも専門委に遺族推薦委員がいたおかげ。息子に良い報告ができる」と感謝した。


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2019年08月10日土曜日


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