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「水難事故防止」きょう訴え、高校生死亡受け 亘理

 宮城県亘理町荒浜の海岸で3日、宮城県山元町の県立高3年の男子生徒(17)が溺れて亡くなった事故を受け、亘理署や亘理町など関係機関が10日、現地で水難事故防止を訴える広報活動を行う。
 他に宮城海上保安部、あぶくま消防本部亘理消防署、町消防団、県警航空隊が参加。計22人で午前10時半から正午まで、海岸利用者に注意を呼び掛け、県警ヘリコプターが上空から警戒と広報を実施する。
 現場の海岸はかつて荒浜海水浴場だったが、東日本大震災後、まだ海水浴場として再開されていない。亘理署の戸島和樹地域課長は「海水浴場でない場所は安全が確保されておらず、大変危険なので、遊泳は控えてほしい」と話す。


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2019年08月10日土曜日


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