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「歩くぞ100キロ頑張るぞ」小学生84人が出発 塩釜

見送りの保護者とハイタッチして出発する子どもたち

 仙塩地区の子どもたちが地元を巡る「みなとのまち100キロ徒歩の旅」が開かれている。小学4〜6年生84人が7日、宮城県塩釜市の塩釜神社を元気に出発。団体生活をしながら5日かけて2市3町のコースを踏破している。
 NPO法人みやぎみなとまちづくり市民会議(塩釜市)が主催し、14回目。生きる力や仲間との絆を育む目的がある。
 結団式が7日早朝に塩釜神社であり、子どもたちは同行する学生ボランティアや社会人スタッフ計約120人と共に歩き通すことを誓った。三度がさの旅姿で円陣を組んで気勢を上げ、見送りの保護者たちとハイタッチをして出発した。
 一行は初日、塩釜市から利府、松島町へと北上し、松島二小に宿泊。毎日20キロ前後を歩いて多賀城市、七ケ浜町を含む5市町を巡り、11日午後に塩釜神社に戻る予定。


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2019年08月10日土曜日


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