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福島第2廃炉 富岡町議会全員協、廃棄物搬出計画の早期策定を要望

 東京電力が福島第2原発全4基の廃炉を正式決定したことを受け、立地町の福島県富岡町議会は9日、全員協議会に同社の牧野茂徳原子力・立地本部長らを招いて説明を求めた。
 議員の「解体廃棄物はどのくらい出るのか」との質問に、東電は「総量を5万トンと見積もっている。実際に線量を測定し、廃棄物の性状などを調べた上でどう分類し搬出するか、今後しっかり決めていきたい」と説明した。
 議員からは、使用済み核燃料と解体廃棄物の搬出計画の早期策定や、東電社員の町内への居住促進を望む声もあった。


2019年08月10日土曜日


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