宮城のニュース

<東北中学野球>秀光中教校(宮城)が6連覇

 第48回若鷲旗争奪東北中学校野球大会は10日、秋田市のこまちスタジアムと八橋球場で準決勝、代表決定戦、決勝を行い、決勝は秀光中教校(宮城第2)が5−4で仙北(秋田第2)を破り、6年連続7度目の優勝を果たした。
 代表決定戦は五所川原一(青森第1)が1−0で浪岡(青森第2)を下した。秀光中教校、仙北、五所川原一の3校は17日から大津市などで開かれる全国中学校軟式野球大会に出場する。
(東北中学校体育連盟、河北文化事業団など主催)

 ▽決勝(こまちスタジアム)

仙   北(秋田)1021000−4
秀光中教校(宮城)310100×−5

 【評】秀光中教校が接戦を制した。一回、大藤の左越えソロなどで3点を奪い逆転。二回には大藤の本盗で1点を加えた。4−4の四回、2死三塁から敵失で勝ち越した。仙北は中盤に追い付く粘りを見せたが、好機にあと一本が出なかった。

 ○…仙北、惜敗も胸張る 仙北が決勝で惜敗した。初出場ながら、しらかし台(宮城)、五所川原一(青森)と各県の第1代表を次々破る快進撃を見せた。土井主将は「強い相手にも果敢に臆せずに挑んだ」と準優勝に胸を張った。
 打線は大会6連覇を狙う秀光中教校の投手陣から5安打を放った。1番斉藤は四回に一時同点とする中前適時打など3安打の活躍。斉藤は「速球にも打ち負けないよう強気で打席に入った」と振り返った。
 チームは失策から勝ち越し点を許し、あと一歩で頂点を逃した。初の全国大会に向け土井主将は「出場するからには優勝を目指す」と意気込んだ。


2019年08月11日日曜日


先頭に戻る