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大切な人 また会えた 帰省ラッシュが本格化

「ただいま〜」。新幹線ホームで出迎えた祖母の元に駆け寄り再会を喜ぶ男の子=10日午後3時10分ごろ、JR仙台駅

 お盆を古里や行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュが10日、本格化した。東北・秋田・山形の各新幹線は下り列車がピークを迎え、ホームは手をつないだ家族連れや大きな荷物を持つ人で混雑した。
 JR仙台駅の新幹線改札口には、子どもたちの到着を待つ姿が並んだ。列車を降りた子どもたちは祖父母らと抱き合い、久々の再会に笑顔を見せた。東京から母と仙台市内の祖母に会いに来た保育園児渡辺優汰ちゃん(5)は「親戚と遊ぶのが楽しみ」と話した。
 JR東日本によると、下り列車自由席の乗車率は、東京発盛岡行きやまびこ43号が150%になるなど、軒並み100%を超えた。
 日本道路交通情報センターによると、東北自動車道下り線は同日午前、本宮市の安達太良サービスエリア付近を先頭に最大26キロの渋滞が発生するなどした。
 首都圏へのUターンのピークは新幹線が15日、高速道が17日になる見込み。


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2019年08月11日日曜日


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