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丸森「斎理幻夜」日台の明かり競演 絵灯籠幻想的な夜彩る

斎理屋敷の小道に飾られた絵灯籠

 宮城県丸森町の中心街で10日夜、豪商の旧邸宅「斎理屋敷」の庭園などを絵灯籠で彩る「斎理幻夜」があり、観光客らが幻想的な夏の夜の光景を楽しんだ。
 町などが主催し、今年で31回目。絵灯籠は約1000基を飾った。池を囲むように設けた竹組みには150基ほどがつるされ、ほのかな明かりが暗がりの水面に映し出された。
 今年は町と台湾との観光交流を進めようと、台南市のランタン祭りでともされた明かりも展示。異文化の光と和の明かりが競演した。屋敷前の通りは歩行者天国となり、浴衣姿の住民らが夜店巡りや大道芸人のショーを楽しんだ。


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2019年08月12日月曜日


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