宮城のニュース

盆踊り交流の輪 海水浴場で初開催 宮城・南三陸

盆踊りを楽しむ参加者

 宮城県南三陸町志津川の海水浴場「サンオーレそではま」で14日、盆踊り大会が開かれた。東日本大震災で被災した同町のまちづくりに取り組む若者の団体「南三陸ふっこう青年会」が企画した。
 住民や帰省した人たちがやぐらを囲み、盆唄や歌謡曲に合わせて輪になって踊った。帰省中に長男と参加したさいたま市の会社員三浦智広さん(40)は「地元の若者が開くイベントなので参加しやすい。子どもも楽しんでいた」と話した。
 盆踊り大会は2012年から町内で毎年開かれ、サンオーレそではまでは初めて。青年会代表の工藤大樹さん(37)は「震災後、住民がお盆に集まれる場所が減った。盆踊りが離れ離れになった人たちの再会の場になればいい」と語った。


関連ページ: 宮城 社会

2019年08月15日木曜日


先頭に戻る